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女子バレーボール部が、3年ぶりの本州遠征でインターハイに向けて手応え!

女子バレーボール部(深川キャンパス)は4月28日から5月7日まで、9泊10日(うち船中2泊)の日程で、コロナ禍の影響で3年ぶりとなった本州遠征を東北地方で実施中です。遠征中は一昨年全日本大学選手権8強の東北福祉大学(宮城)、いずれも各県上位校の聖和学園高校(同)、日本ウェルネス宮城高校(同)、明秀学園日立高校(茨城)などと連日トレーニングマッチで対戦。5月18日から始まるインターハイ予選に向けて状態を上げていきます。掛屋忠義監督は「想像以上に良い勝負ができています」と、手応えを感じているようでした。

【トレーニングマッチ】

4月30日(土)

クラーク国際VS聖和学園高校

(1)19-25

(2)19-25

クラーク国際VS明秀学園日立高校

(1)25-21

5月1日(日)

クラーク国際VS聖和学園高校

(1)23-25

(2)18-25

(3)25-23

クラーク国際VS明秀学園日立高校

(1)14-25

(2)23-25

(3)25-17

(4)18-25

5月2日(月)

クラーク国際(A) VS 日本ウェルネス宮城高校

(1)26-24

(2)25-22

(3)25-20

(4)25-22

(5)25-22

クラーク国際(B) VS 日本ウェルネス宮城高校

(1)17-25

(2)14-25