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大学生を一時はリードも逆転負け…。秋の春高バレーで雪辱を期す!

高校生も大学生もVリーグチームも参加する令和3年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会北海道ラウンドが7月17日、北海道・札幌市で行われました。創部3年目で初出場のクラーク国際・女子バレーボール部(深川キャンパス)は0―2(23―25、15―25)で札幌大学に敗れ、全国大会出場の夢は、秋の春高バレー(全日本バレーボール高校選手権大会)に持ち越しました。

平均身長で約5cm高いお姉さんチームでも、クラーク国際のメンバーはひるみませんでした。丁寧なサーブで札幌大学の連携の乱れを誘って高いスパイクの威力を弱めると、チャンスボールをきっちりつなぎ、相手コートに打ち込みます。ライト平行、クイックと、きっちりコンビネーションの決まった第1セットの序盤には最大6点リードを奪う場面もありましたが、最後はパワーと技で押し切られました。掛屋忠義監督は「勝てた試合だった。インターハイの(優勝した旭川実業高校戦)時もそうだけど、もう少しの気迫。相手は大学生。負けてもともとだからこそ、最後まで思い切ってやってほしかった」と悔しそうでした。

この日は1年生の島原百加さんが公式戦初スタメンで、コートを跳ね回りました。1セット目の終盤には、得意のブロックアウト(相手のブロックに当てて、ボールを外に出す)が2本決まって笑顔が弾けました。先発を指名されたのは2週間前。島原さんは「緊張しました。次はもっと自信をもってプレーしたい」と宣言しました。

皇后杯の戦いが終わり、創部メンバーの出場する全国につながる大会は、10月に始まる春高バレー予選のみとなりました。「入学した時の目標が春高の全国ですから、必ず実現して卒業したい」と塚原百惠キャプテン(3年)。クラーク国際バレーボール部の挑戦は、まだまだ続きます!また応援をお願いします!