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インターハイ北海道予選初出場ベスト8!名門校に惜敗も、春高バレー出場に手応え!

令和3年度北海道高校総合体育大会バレーボール競技大会(インターハイ北海道予選)2日目が6月24日、旭川大雪アリーナほかで行われました。女子のクラーク国際(深川キャンパス)は、2−1(25−18、22−25、25−16)で函館西高校を下し、ベスト8に進出。2戦目は0−2(23−25、15−25)で20度の優勝を誇る旭川実業高校に敗れ、全国出場の夢は秋の〝春高バレー〟に持ち越しました。

あと1点でクラーク国際の敗退が決まる旭川実業のマッチポイント。高い打点から放たれた相手アタッカーのスパイクが、懸命に飛びついた久保花音さん(1年)の横を抜けると、「ナイスナイス!」と、笑顔の先輩たちが駆け寄りました。競技でも、勉強でも、遊びでも、「良いな」と思ったら、必ずほめるのがチームのルール。「1日に1回は必ず全員がほめられる。ほめられるとうれしくて『もっとがんばろう!』って前向きになれますし、コミュニケーションも多くなって、良いことばかりです」と、主将の塚原百惠(もえ)さん(3年)。負けた悔しさで涙を浮かべながらも、最後まで約束を守り、会場をあとにしました。

この日は初戦で接戦の末に函館西高校を破りました。4強進出のかかった2戦目は、第2シードの旭川実業高校の強打に、粘り強いレシーブと正確なサーブ、コンビネーションで対抗。第1セットは23点目を先に奪いました。掛屋忠義監督は「秋にもう一度、挑戦します」と〝春高バレー〟での全国大会到達を見すえていました。

 

塚原百惠さん(3年)

「スパイク、サーブは通用します。春高までに強いチームと試合をして、経験を積みたい」

八重樫灯莉さん(3年)

「(旭川実業戦で)サイドラインを狙って打ったスパイクが決まって自信になりました」

菊地叶楓さん(3年)

「練習でやってきたことは無駄にならない。練習から1本への執念を持って取り組みたい」

林愛夏さん(3年)

「相手のスパイクを取る前に、『自分が取る!』という意思表示ができるようになりたい」

河合七星さん(3年)

「試合に出ている人も、出ていない人もチームのために行動している姿がうれしかった」

加藤綸菜さん(1年)

「春高は3年生とプレーする最後の大会。悔いが残らないよう日々の練習を頑張りたい」

久保花音さん(1年)

「(旭川実業は)スパイクの威力が半端なかった。春高は笑顔で終われるようにしたい」