クラーク記念国際高等学校 スポーツコースサイト > 女子硬式野球専攻 > 4年前の優勝校を打ち崩せず初戦敗退。日本一の夢は夏に持ち越し!

4年前の優勝校を打ち崩せず初戦敗退。日本一の夢は夏に持ち越し!

第22回全国女子高等学校女子硬式野球選抜大会が3月27日、埼玉・加須きずなスタジアムほかで開幕しました。2年前の今大会で初出場準優勝の快挙を達成したクラーク国際(仙台キャンパス)は0−3で優勝候補の履正社高校(大阪)に敗れ、初戦で姿を消しました。
 快音を残した打球のほとんどが相手野手の正面に飛んだり、ファインプレーに阻まれたりして、チャンスを作れませんでした。クラーク国際のヒットは、初回に2番・鈴木さんが意表を突いて決めたバント安打のみ。2回から最終7回まで、すべて3人で攻撃が終わってしまいました。公式戦初采配となった森山周監督は「(直前の練習試合の内容から)打撃の調子は悪くないと思っていましたが、(公式)試合の経験が少ないので、緊張で周りが見えなくなってしまったかな」と、残念そうでした。
 背番号1の右腕・阿部投手は3回までを無失点にしのぎましたが、4回の先頭打者にレフトオーバーの二塁打を浴びたところで、ライトの守備に入っていたサウスポーの前島投手と交代。二番手の前島投手は2アウトまで粘りましたが、相手の6番打者に先制のセンター前ヒットを浴び、その後5、6回にも1点ずつ奪われて力尽きました。「ボールは良かったけれど、先頭バッターにフォアボール出して失点をしてしまったので、そこを夏までに改善したい」と、前島さんは前を向きました。
歴史を作り続けた初代の選手たちが学び舎を去り、4月にはまた、16人の新入生が入学します。悲願の日本一に挑むクラーク女子硬式野球部への応援を、引き続きお願いします!
【1回戦】
履正社  0001110=3
クラーク 0000000=0
【バッテリー】
阿部、前島、阿部―米澤
センター岡田さん。2度のファインプレーを見せてくれました。