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クラックスAチーム3年目のシーズン開幕は白星スタート!

高円宮杯 JFA U-18サッカー2022北海道ブロックリーグ札幌(4部)第2節が4月24日、札幌・北海高校グラウンドほかで行われました。第1節が延期され、この日が今季初戦となったクラーク国際(クラックス)Aが3−0で大麻高校を下し、幸先の良いスタートを切りました。

攻めても決めきれず、時間だけが過ぎるー。嫌なムードを断ち切ったのは、最後の年にかける最上級生の思いでした。後半8分、左サイドを駆け上がったDF長峯匠吾(3年)が、中央にクロスを蹴ると、FW石川力也(同)がニアに飛び込み、ヘディングでゴールネットを揺らしました。長峯は3人しか部員のいなかった2年前の夏に、「このチームで全国大会に出場したい」と転校し、冬の厳しいトレーニングを2度乗り越えました。石川は昨冬、「最後の学年は、プロの指導を受け、本気でサッカーで勝負したい」と、転校から半年間は出場できない公式戦があるのを知りながら、環境を変えました。初めて同じ試合に出場した3年生2人が、ピッチで思いをつなぎました。転校初ゴールの石川は「ピンポイントでボールがきたので、合わせるだけでした」と、長峯の正確なアシストに感謝しました。

先制点で勢いがつくと、2、3点目はルーキーFW齋藤陸人(1年)でした。後半23分にMF祖父江亮大(同)のシュートの跳ね返り、その6分後にはDF古川勇之進(3年)のシュートのこぼれ球を、ともに得意の左足で押し込みました。「勝ちにつながるゴールを決められるFWになりたい」と、笑顔で3年間の成長を誓いました。伊藤壇監督は「昨年と比べ、間違いなく攻撃のバリエーションも増えている。ただセットプレーで決めていたら、もっと楽だった。決定力が今後の課題」と、話しました。

次戦は札幌地区春季大会。5月のインターハイ札幌地区予選のシードを取るため、負けられない戦いが続きます。進化するクラックスイレブンの背中を、今後も押してください!

【高円宮杯 JFA U-18サッカー2022北海道ブロックリーグ札幌(4部)第2節】

クラックス(A)VS大麻高校

前半0−0

後半3−0

合計3−0

得点 石川、齋藤2

勝ち点3

【次の試合予定】

2022年度 札幌支部高等学校サッカー春季大会

4月29日(祝)14:00〜 VS札幌平岡高校

※無観客試合です。スタッフ・選手以外はご来場いただけません。

【高円宮杯 JFA U-18サッカー2022北海道ブロックリーグ札幌(4部)第2節】

クラックス(B)VS札幌白石高校

前半0−0

後半1−0

合計1−0

得点 甘粕

勝ち点6

MF甘粕柚希(1年)

「高校での公式戦初ゴールはうれしい。春季大会でメンバーに入り、出場の機会があれば、また結果を出したい」