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強豪・札幌大谷に逆転負け!北海道大会初出場は来夏のインターハイにお預け!

JFA第9回全日本U−18フットサル選手権大会札幌地区予選決勝ラウンドが12月25日、札幌・厚別区体育館で開催されました。北海道大会代表決定戦に臨んだスポーツコース・男子サッカー専攻(クラックス)は、3−6で過去3度全国大会出場の札幌大谷高校に敗れ、初の北海道大会出場はなりませんでした。

試合開始1分9秒で先制点を奪われても、クラックスの闘志は衰えませんでした。前半残り4分40秒、FP大釜陸空(1年)のパスを受けたFP髙道勇壮(2年)が、右足で目の前のディフェンスを交わすと、即座に小さな振り幅の左足シュートを放って同点にしました。残り1分29秒には、中央のFP大釜が頭で左に落としたボールを、FP古川暖(1年)が右足ダイレクトで大釜に戻し、そのままシュート。逆転ゴールが決まり、ベンチが大きく湧きました。「個人的にはいいプレーができたと思いましたし、勝てた試合だった」と大釜。FP中村主将が惜しいシュートを放つなど、序盤はクラックスペースで試合が進みました。

ここから、エスポラーダ北海道のGK坂桂輔ら、日本トップクラスのフットサル選手を輩出する王者・札幌大谷高校が牙をむきました。前半残り5秒で同点に追いつかれると、後半残り5分41秒から4分足らずで3点を奪われました。直後にFP髙道がこの日2点目のゴールを返すも反撃はここまで。FP中村主将は「(残り5秒で失点した)前半の終わり方がまずかった。相手を勢いに乗せてしまいました」と悔しそうに試合を振り返りました。

次の全国大会につながる試合は、新入学生も顔をそろえるインターハイ予選です。伊藤壇監督は「本当に強いチームというのは、選手層が厚いチーム。この冬に自分の弱点を克服し、誰が出ても同じパフォーマンスで戦えるチームになってほしい」と敗戦にうなだれる選手たちを叱咤しました。この悔しさを乗り越え、年末の東北遠征、年明けのトレーニングで一回り大きくなったクラックスが、来年度は必ず、結果を出してくれるはずです。