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MF中村ハット!MF髙道〝神話〟継続!リーグ戦7連勝フィニッシュ!

高円宮杯 JFA U-18 サッカー2021北海道ブロックリーグ札幌(4部)の2次ラウンド最終節が11月3日、札幌創成高校グラウンドほかで行われました。クラックス(男子サッカー専攻)が5−2で札幌平岸高校を下し、リーグ戦7連勝で今季最後のサッカー公式戦を終えました。

伊藤壇監督のバースデイ勝利を引き寄せたのは、主将&副将コンビでした。攻め込みながら得点が奪えない苦しい展開の前半37分。ゴール前でFW古川暖(1年)の打ったシュートが相手GKに弾かれると、その後ろで待ち構えていたMF髙道勇壮(2年)が全身を投げ出し、転がりながらボールを押し込みました。「弾かれたら必ず(ボールが)飛んでくると思っていました。予想どおり」と、先制点を挙げた副キャプテンが胸を張りました。2−2と同点で迎えた後半28分にも利き足と反対の左で勝ち越し点。今季公式戦6試合7ゴールで、〝得点した試合は絶対に負けない神話〟を、来季につなげました。

勝利を決定づけたのは、キャプテン中村のハットトリックでした。チームの2点目、4点目を決めて迎えた後半ロスタイム。高校生活最後のサッカー公式戦となったDF山口啓太(3年)が最終ラインから蹴り出した柔らかい浮き球を、途中出場のFW若宮寛汰郎(1年)が後ろに落とすと、走り込んだMF中村が左足を振り抜きました。速いグラウンダーのミドルシュートが、ゴール右隅をとらえました。「GKが交代直後だったので、思い切って遠めから狙いました。監督の指示通りです」と、中村が笑顔で得点シーンを振り返りました。

勝利とケーキのW誕生日プレゼントを選手たちから受け取った監督ですが、「来季はまた、新しい1年生が入学して来る。全員が闘志をむき出しにして、ポジション争いに挑んでほしい」と、厳しい檄で最後を締めました。冬のフットサル公式戦、そして来季に向けてスタートを切るクラックスを、今後も応援してください!

【北海道ブロックリーグ札幌(4部)2次ラウンド最終節】

クラックスVS札幌平岸高校

前半1−0

後半4−2

合計5−2

得点 髙道2、中村3

勝ち点9(2次ラウンド9〜12位ブロック首位)