クラーク記念国際高等学校 スポーツコースサイト > 男子サッカー部(札幌) > コンサドーレ×クラークの選手権初挑戦は2勝で終幕! 来年は必ずリベンジして、北海道大会、そして全国へ!

コンサドーレ×クラークの選手権初挑戦は2勝で終幕! 来年は必ずリベンジして、北海道大会、そして全国へ!

第100回全国高校サッカー選手権大会札幌地区予選3回戦が9月4日、札幌・白旗山競技場で行われました。初出場のクラーク国際は2−4で2年前に北海道ベスト8進出の実績がある北海道科学大学高に敗れ、北海道大会初出場は来年以降に持ち越しました。
前半4分、ペナルティエリア手前でボールを受けたFW若宮寛汰郎くん(1年)が右足を振り抜くと、鋭いライナーがゴールに飛び込みました。「思い切り打ったら入りました。うれしかった」と若宮くん。試合開始から4分で、一度はクラーク国際が主導権を握りました。しかし、この日は累積警告で主将のMF山口啓太くん(3年)が出場停止、2回戦の試合中に脳震とうで倒れたDF木村海斗くん(同)にはドクターストップがかかっていました。交代でリフレッシュした選手を次々送り出してくる相手校に対して、クラーク国際の交代候補は完全にケガの癒えていない1年生1人だけ。後半途中までに1−3と逆転を許すと、終盤にMF髙道勇壮くん(2年)のグラウンダーのクロスをMF中村くん(同)が左足で合わせて1点を返しましたが、ロスタイムに4点目を決められ、今年度の選手権が終わりました。伊藤壇監督は「最後まで攻め、目標とする〝躍動感のあるサッカー〟をしっかりやり通してくれました。成長は十分に感じました」と選手たちをほめていました。今大会3試合の7点で、ゴールしたのは6人。どこからでも得点できるコンサドーレのような攻撃力は、十分にライバル校の脅威となりました。
3年生の3人にとって最初で最後の選手権の幕が閉じました。今年の3月までは人数が少なく練習試合すらできませんでした。日が落ちるまで伊藤監督の蹴る回転のかかった強いクロスをヘディングし続けたことも、草むらに入ったボールを探し続けたこともありました。DF荒澤祥太郎くん(3年)は、「苦しい時もあったけど、前よりももっと、サッカーが好きになった。高校生活で最高の思い出ができた」と涙目で話してくれました。最後の試合に出場できなかった山口くん、木村くんも「クラークでプレーできて良かった」としみじみ語っていました。
直前に応援メッセージをいただいたコンサドーレのMF荒野選手、MF高嶺選手、期待に応えられずすみませんでした!来年は必ずリベンジします!これからもクラックスの応援を、よろしくお願いします!
【全国高校サッカー選手権札幌地区予選3回戦※北海道大会代表決定戦】
クラックスVS北海道科学大高
前半1−2
後半1−2
合計2−4
得点 若宮、中村