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初出場クラーク国際が、逆転で初戦を突破! 最初で最後の3年生3人のため、チーム一丸!

第100回全国高校サッカー選手権札幌地区予選1回戦が8月28日、札幌・北星学園大学付属高校グラウンドほかで行われました。男子サッカー専攻(クラックス)が4−1で北海学園札幌高校を下し、大会初出場で初勝利を手にしました。

開始2分で失点し、なかなか追いつけない嫌なムードを、MF山口啓太主将(3年)がワンプレーで一変させました。前半28分、ペナルティエリア手前でしつこくボールを持って相手のファウルを誘うと、すぐに立ち上がってリスタート。左を駆け上がったMF髙道勇壮くん(2年)は山口くんのパスを受けると、意表をつかれて一瞬足の止まった相手ディフェンスラインを一気に突破し、ゴールライン付近から右に速いクロスを蹴り込みました。走り込んだMF中村くんがダイレクトで左足を合わせて同点。その後、前半に1点、後半に2点を加えて快勝しました。

昨年6月、初代主将に任命されたのが山口くんでした。副主将は社会人チームでフットサルを続けていたDF荒澤祥太郎くん(3年)。創部から約2ヶ月後に、滋賀県からDF木村海斗くん(同)が加わりました。今の2年生を含めて11月までに7人まで増えましたが、新型コロナウイルスの感染拡大により5人で参加できるフットサルの公式戦はすべて中止となり、3人の3年生にとっては今年度の大会がすべて最初で最後となりました。「目標が見えない中でも励まし合いながら頑張ってきた3年生3人と、1試合でも多く戦いたい」と髙道くん。選手全員が同じ思いでこの選手権に臨み、まずは初戦を突破しました。

札幌地区を勝ち上がって北海道大会に進むためには、あと2勝が必要です。「練習してきたことが、試合で出せるようになっていますし、間違いなく進歩しています。相手はどんどん手強くなりますが、次のステップに進んでほしい」と伊藤壇監督。8月29日の2回戦・対札幌山の手高校も、引き続き応援をお願いします!

【第100回全国高校サッカー選手権札幌地区予選1回戦】
クラックスVS北海学園札幌高校
前半2−1
後半2−0
合計4−1
得点 中村、古川暖、長峯、山口
【次の試合】
第100回全国高校サッカー選手権札幌地区予選2回戦
8月28日(日)13:30〜 VS札幌山の手高校
※無観客試合です。スタッフ・選手以外はご来場いただけません。