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クラックス初の対外試合で、1年生FW若宮くんがチーム初ゴール!

サッカー専攻(クラックス)のメンバーは4月11日、初めての練習試合で札幌日大高校と対戦しました。同校は、2年前には高校生年代では北海道最高峰のプリンスリーグで戦っていた強豪。前日の入学式から1年生が加わり、チームになったばかりのクラックスがどう挑むか、注目の一戦となりました。
1本目は、全員がやや緊張気味のスタート。3年生中心の札幌日大高校に押し込まれますが、センターバックに入った山口主将が最後の局面で決定的なシーンを作らせず、0−0の均衡が続きました。ラスト5分でPKを与えて1点を失いましたが、集中力を切らさず、最小失点にしのぎました。
2本目に入ると落ち着いてボールをコントロールできる選手が増えます。MF高道くんが前線の1年生を狙った鋭いパスで相手DFを慌てさせたかと思えば、MF長峯くんもしつこく札幌日大の選手を追い回し、相手の攻撃の芽をつぶします。この時間帯に2点を奪われましたが、「やれる!」という自信も芽生えました。
そして3本目に、1年生ツートップが結果を出します。敵陣に深く攻め入ってFW大釜くんが相手ボールを奪い、同じくFWの若宮くんにパス。若宮くんが倒れ込みながらボールを右足でゴールに押し込みました。「点は決められてよかった。でも走力、フィジカル面が全然ダメ。基礎的な技術が足りないし、体力もないからこれから練習を頑張りたい」と、高校初得点にも、悔しそうな表情をみせていました。
結果は1−4の敗戦。初勝利はお預けとなりましたが、慣れない深い土のグラウンドでチャンスを作り、初ゴールもマークしました。「体力がまだまだ。身体を張るプレーも全然できていません。課題は沢山あるけれど、改めて(体で)感じることができたのは良かった」と山口主将。17日に迎える初の公式戦・北海道ブロックリーグ札幌・対石狩翔陽高校戦に向け、課題も手応えも得られた一戦となりました。
【練習試合】
クラックスVS札幌日大
1本目 0−1
2本目 0−2
3本目 1−1
合 計 1−4
得点 若宮