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ベスト4ならずも収穫イッパイ!松風主将「練習から頑張る!」

第1回U−18日本フットサル施設連盟カップの決勝トーナメントが4月10日、愛知・オーシャンズフィールドで開催されました。前日の予選リーグを突破したクラーク国際(神戸三宮)は、1回戦(準々決勝)で東海大静岡翔洋(静岡)と対戦。1−2で敗れ、ベスト4進出はなりませんでした。それでも、予選リーグではFリーグのユースチームである府中アスレティックスと引き分けるなど、全国で通用する力があることを証明しました。松風帆流(はる)主将(3年)は「今回の大会で全国に上がってくる強いチームと試合ができて、とてもいい経験になりました。次の大会に向けて練習から頑張りたいと思います」と、全国の強豪と互角に渡り合えた今大会の経験を糧に、トレーニングを重ねていく覚悟を語ってくれました。

【決勝トーナメント1回戦(準々決勝)】

クラーク国際1ー2東海大静岡翔洋(静岡)

得点:竹堂