女子バレーボール部(北海道・深川)

女子バレーボール部(北海道・深川)の最新情報


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〝春高バレー〟〝インターハイ〟など全国出場50回以上!
名将・掛屋忠義監督と、全国の大舞台にチャレンジ!

2019年4月に創部。1ヶ月後の春季空知支部大会でいきなりシード校を撃破し、ベスト4に入りました。夏にゲストコーチの元日本代表・迫田さおり氏やIPU・環太平洋大学の坂本博秋監督らから直接指導を受けると、さらに実力アップ。秋の春高バレー深川予選を突破し、創部初年度から北海道大会に駒を進めました。
北海道大会では初戦の2回戦で初出場初勝利をマーク。3回戦で前年度北海道代表校の北海道大谷室蘭高校には敗れたものの、一時はリードを奪う大接戦を演じ、「クラーク女子バレーここにあり」を印象付けました。


監督・指導員紹介

監督 / 掛屋 忠義

「大歓声が降り注ぎ、テレビ放映もある春高バレーの舞台に、バレーボールが大好きな生徒たちと一緒に戻ります!」

1954年1月5日、北海道・幕別町出身。帯広三条高校―北星学園大学。高校から大学にかけて女子バレーボール部でマネージャーを務める。1976年に旭川実業高校コーチ就任し、3年後の全国大会3位入賞に貢献。札幌大谷高校では、監督・総監督としてインターハイ14回、春高バレー16回出場。私学大会などを含めると全国大会出場回数は50回を超える。2015年に全国高体連「名将会」入り。2018年から全国私立高校バレーボール連盟・副理事長、北海道私立高校バレーボール連盟・理事長。2019年4月からクラーク記念国際高等学校スポーツコース・女子バレーボール部監督。1年目で春高バレー北海道大会初出場初勝利。


女子バレーボール部(北海道・深川)のポイント

名将・掛屋監督直伝の〝鋭い速攻〟で全国大会にアタック!

バレースタイルは、〝正確なレシーブからの鋭い速攻〟。スピード感あふれる鮮やかなコンビネーションで、全国大会出場をつかみ取ります。

2021年4月、深川市内の元気の泉キャンパス内に女子寮がオープン!

北海道深川市内の複合体育施設・元気の泉キャンパスの宿泊棟を改装!3年間じっくりとバレーボールに打ち込める環境が整いました!