硬式野球部(北海道・深川)

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過去13度甲子園出場の佐々木啓司監督が
独自の「スリーライン打法」で聖地へ誘う!

甲子園と同じ広さの球場〝W.Sクラークスタジアム〟と、最新マシンのそろった屋内練習場の練習で飛躍的に技術を向上。佐々木監督直伝の〝スリーライン打法〟を体に染み込ませ、全国の強豪校と互角に渡り合う〝野球力〟を完成させます。
選手は全員が野球部寮の「クラーク・ベースボールクラブハウス」で生活。北海道の新鮮食材を使った抜群に美味しい料理と、最新のトレーニング機器で、野球選手として理想の肉体を作り上げます。
2014年にスタートした硬式野球部は、2年後に通信制高校としては初めて夏の甲子園に出場。2018・2019年と、2年連続で北北海道大会決勝まで駒を進めました。
毎年、「信じられないほど野球好きな選手たち」(佐々木監督)が全国から集い、同じ夢を実現するため、大粒の汗を流しています。


監督・指導員紹介

監督 / 佐々木 啓司

「野球が好きで、好きで、好きでたまらない選手たちに、〝甲子園出場〟の夢をつかんでほしい」

1956年2月7日生まれ、北海道・美唄市出身。駒大岩見沢高−駒澤大学。大学卒業後、1978年に駒大岩見沢高の監督に就任。1983年のセンバツ大会で初出場ベスト8、同年の夏の甲子園にも出場。1993年のセンバツ大会ベスト4を含めて春8回、夏4回の計12回、甲子園出場に導く。駒大岩見沢高で35年間、監督・部長を歴任し、公式戦通算503勝を達成。2014年4月よりクラーク硬式野球部監督。2016年夏にクラークで初、自身13度目の甲子園出場。

佐々木 啓司監督 就任会見動画


硬式野球部(北海道・深川)のポイント

プロ野球選手も育成!高校野球を熟知する指揮官が、連日直接指導!

破壊力抜群の「ヒグマ打線」で全国4強を実現した佐々木監督が、打てるまで一人ひとりを指導。スリーライン打法を身につければ、プロ野球選手も夢じゃありません。

IPU・環太平洋大学とのコラボ授業で、トップアスリートを目指す!

オリンピック選手を続々と輩出する系列のIPU・環太平洋大学(岡山)の講義をオンラインで受講。最新の栄養学やトレーニング理論を学ぶことで、爆発的な成長につなげます。