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延長11回サヨナラ敗退も、剛腕・辻田投手復帰など、夏の甲子園へ収穫いっぱい!

第61回春季北海道高校野球大会準々決勝が5月26日、札幌円山球場で行われました。クラーク国際(深川キャンパス)は延長11回、4−5のサヨナラ負けで昨秋に続く北海道大会連覇はなりませんでした。

ベスト8で敗れましたが、収穫の多い大会でした。2年生の横手投げ右腕・新岡歩輝(あゆき)投手が、1・2戦目とも強力な相手打線を1失点に抑えました。左のエース山中麟翔(りんと)投手(3年)、右の剛腕・辻田旭輝(あさひ)投手(同)に続く3番手、そして秋以降のエース候補として大きな成長を遂げました。

そして2戦目には、4月中旬から左ひざの疲労骨折で実戦を離れていた最速148キロの辻田投手が登板しました。本人は「(本調子の)60〜70%」と控えめでしたが、マウンドに上がった9回裏2死二塁の場面でいきなり3球三振を奪うなど、〝らしさ〟はありました。「今回出た課題をすべてクリアして、夏は100%の状態にして勝ち進みたい」と、骨折を言い訳にせず、気持ちを高校生活最後の舞台に切り替えていました。

「今大会はタイプの違う3人の投手を、夏に使えるメドがたったことが大きい」と佐々木啓司監督は振り返りました。北海道内の連勝は12でストップしましたが、早くも6月28日には、夏の甲子園に向けた空知地区予選が始まり、その1ヶ月後には、甲子園出場校が決定しています。秋夏連続甲子園に向けて突っ走るクラーク国際硬式野球部に、今後も声援をお願いします!

【第61回春季北海道高等学校野球大会準々決勝】

クラーク国際 03000010000 =4

札幌第一高校 21000100001×=5

(延長11回)

バッテリー 山中、新岡歩、辻田−麻原

二塁打 山中、越智

【次の大会】

第104回全国高等学校野球選手権大会北北海道大会空知支部予選

6月28日(火)〜7月3日(日)

会場:岩見沢市営球場