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クラーク国際が17安打10点で6回コールド勝ち!空知支部2連覇に王手!

第61回春季北海道高校野球大会空知支部予選が5月14日、岩見沢市営球場で行われました。クラーク国際が10―0の6回コールドで滝川工業高校を下し、春季空知地区2連覇に王手をかけました。先発した横手投げの新岡歩輝投手(2年)が5回2/3を1安打無失点と好投。打線は17安打を放って試合を決めました。

最後を締めくくったのは、1年生のバットでした。9−0の6回裏1死満塁。高校初打席の代打・児玉旭陽の打球がライト前で弾み、三塁走者が生還しました。同じく1年生の髙橋歩希遊撃手は2打席目のセンター前ヒットが、公式戦初安打となりました。Wエースの左腕・山中麟翔(りんと)投手(3年)、右腕・辻田旭輝(あさひ)、投手(同)が投げなくとも、2年生の新岡歩輝投手が相手打線を零封。佐々木啓司監督は「1年生は守備も打撃もセンスがある。新岡も先発でいい経験ができたと思う」と、満足そうに試合を振り返りました。

1年秋に右ひじの靭帯再建手術(トミー・ジョン手術)を受けた藤井彩斗投手(3年)も6回表2死から公式戦初登板。4球で打者1人を打ち取ると、続く6回裏には初打席初安打となるレフト前ヒットを放ちました。昨年の明治神宮大会では記録員、今春のセンバツでは開会式のプラカードを持った苦労人が結果を出し、チーム内競争に加わってきました。「努力してきてよかった。夏に照準を合わせて、まずは真っ直ぐの強化、そこに変化球をつけていきたい」と藤井投手は会心の笑みを見せてくれました。

春季空知地区大会最後の一戦は、昨夏の北北海道大会1回戦で敗れた滝川西高校が相手です。白取太郎主将(3年)は「先輩が負けていますから、ここでその借りを返したい」と力を込めました。センバツ後も進化を続けるクラーク国際を、今後も応援してください!

【第61回春季北海道高校野球大会空知支部予選3回戦】

滝川工業高校 000000=0

クラーク国際 301222=10

バッテリー:新岡歩、藤井―麻原

三塁打:新岡歩

二塁打:金原、小野

【次の試合】

5月15日(日)10:30〜 岩見沢市営球場 空知支部代表決定戦 VS滝川西高校

※クラーク国際の北海道大会出場は決定しています。

※制限付有観客試合の予定です。

※雨天順延