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エース山中&4番麻原の活躍で8強進出!春夏連続甲子園出場中の北海高を11安打6得点で粉砕!

来春のセンバツ甲子園出場の参考となる第74回秋季北海道高校野球大会2回戦が10月3日、札幌・円山球場ほかで行われました。クラーク国際(深川)が6−2で、春夏連続甲子園出場中の北海高校を下し、初のベスト8進出を決めました。左腕エースの山中麟翔(りんと)投手(2年)が6安打2失点で2戦連続完投。打線は同点の3回に4番・麻原草太捕手(1年)が左中間を破る決勝2点タイムリー二塁打を放つなど、計11安打で6点を奪って試合を優位に進めました。

1年生4番・麻原くんが、甲子園出場回数全国一の北海高校との大一番で、練習の成果を見せました。3回裏無死二・三塁。高め直球を引っ叩くと、鋭い打球がレフトとセンターの間に伸びていきました。2人が一気にホームインし、同点に追いつかれた後の嫌なムードを一掃しました。約2週間前の空知支部予選は3試合で9打数2安打。スタメンの9人中5人が5割以上の打率を記録する中で、悔しい思いをしました。支部大会後は、投球をイメージしながら止まったボールを打つ〝置きティー打撃〟を1日300球実施。以前の6倍の回数を繰り返し、北海道大会に備えてきました。「クラークの4番にふさわしい打撃がしたかった」と麻原くん。最高の場面で、〝これぞ4番〟という仕事をしました。

打線は北海高校の3投手から11安打を放ち、効果的に得点を重ねました。山中投手は2日前の駒大苫小牧高校、この日の北海高校と、2戦連続で実力校から完投勝利をもぎとり、自信をつかみました。佐々木啓司監督は「打線はボールに集中できていたし、山中は変化球を混えた、打たせて取るピッチングができていた。打線と守備のバランスが良くなってきた」と満足そうでした。連戦となる3回戦は、準決勝進出をかけて立命館慶祥高校と対戦します。センバツ出場に向けて突き進むクラーク国際ナインの応援を、引き続きお願いします!

 

【キャプション】

【第74回秋季北海道高等学校野球大会1回戦】

北海高校 010000010=2

クラーク 10301100×=6

 

バッテリー 山中−麻原

二塁打 新岡歩、麻原

 

【次の試合】

10月4日(月)9:30〜 3回戦 VS立命館慶祥高校

※無観客試合

※雨天順延