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クラーク国際が先発全員安打・全員打点で圧勝!2年連続3度目の北海道大会進出!

第74回秋季北海道高等学校野球大会空知支部予選Aブロック代表決定戦が9月20日、深川市民球場で行われ、クラーク国際が15−0の5回コールドで滝川工業高校を下し、2年連続3度目の北海道大会出場を決めました。クラーク国際は初回に5安打で5点を先制。3回裏にはスクイズを挟んだ9連続安打などで10点を追加しました。投げては、先発した左腕エースの山中麟翔(りんと)くん(2年)が4回3安打、新岡歩輝(あゆき)くん(1年)が1回1安打の無失点リレー。投打が噛み合い、センバツ甲子園出場の参考となる舞台への切符を手にしました。

1回裏に2死からの4連打で5点を奪うと、3回裏には新岡真輝(まなき)中堅手のスクイズを挟んで1死から9連打。先発全員安打・全員打点の15安打15得点を記録し、来春のセンバツ甲子園への道をつなぎました。1回戦から代表決定戦までの3試合で48得点は、秋の大阪大会で3回戦まで勝ち進む強豪・大阪桐蔭と全く同じ。佐々木啓司監督が春8回・夏4回の甲子園出場に導いた駒大岩見沢の〝ヒグマ打線〟をほうふつとさせる爆発力ですが、「(センバツに出場するためには)もう少し勢いがほしいね」と指揮官。北海道大会までの10日ほどで、さらに貪欲に、強化をはかります。

投手は地区3試合で5人が登板。失点0でした。この日、毎回の7三振を奪った背番号1の山中くんは「2回戦で〝ライバル〟の辻田が9回を完封して悔しかった。今日は僕(が完封)の番だと思って投げた」といいます。ハイレベルな〝エース争奪戦〟が投手力を底上げし、初のセンバツ甲子園を手繰り寄せます。

クラーク国際は2016年に創部3年目で北北海道大会を勝ち上がり、通信制高校で初の夏の甲子園出場を果たしました。今年は春季北海道大会で初のベスト4に進出。ところが秋季北海道大会は未だ勝ち星がありません。皆さんの後押しで、秋1勝、そしてセンバツへ。北海道大会も引き続き、応援をお願いします!

 

【空知支部Aブロック代表決定戦】

滝川工業 00000=0

クラーク 50100×=15

※5回コールド

 

バッテリー 山中、新岡歩−麻原

三塁打 藤野、白取

二塁打 越智、山中

 

【第74回秋季北海道高等学校野球大会】

9月30日(木)開会式、公式練習

10月1日(金)〜4日(月)1・2回戦、10日(日)準決勝、11日(月・祝)決勝

※雨天順延