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いざ、甲子園へ!3投手の完封リレー&12安打17得点!5回コールドで完勝発進!(選手成績付)

第103回全国高校野球選手権北北海道空知支部予選Aブロック1回戦が6月30日、滝川市営球場で行われ、5年ぶりの甲子園を目指すクラーク国際(深川キャンパス)が17―0の5回コールドで砂川・月形・夕張高校連合を下し、好発進しました。公式戦初スタメンの白取太郎一塁手(2年)が1回裏2死満塁でライトに先制の2点タイムリーを放つと、4回裏まで毎回の12安打17得点。投げては3投手が相手打線を散発3安打に抑える完封リレーで、危なげなく7月3日の代表決定戦に駒を進めました。

相手は一緒に練習することすら難しい複数高校の連合チーム。実力差はあっても、クラーク国際は最後まで手を緩めませんでした。打席に入れば、コースをしっかり見極め、打てるボールだけを狙います。四球やヒットで塁に出れば、すかさず盗塁してチャンスを拡大。7人で9盗塁をマークし、大量17得点につなげました。

投げては、先発の本格派左腕・佐藤寛太投手(3年)が1安打4三振の安定した投球。2番手の横手右腕・髙橋聖投手(2年)も、切れ味鋭い変化球と伸びのある直球で3三振を奪いました。最後は辻田旭輝投手(2年)が3人をすべて二塁ゴロに打ち取ってゲームセット。佐々木啓司監督は「ベンチの多くの選手に、公式戦を経験してもらえたのは大きい。継投も予定どおり」と満足そうでした。

山田晴陽主将(3年)は「まずは勝つことができて良かった。どんな試合でも最後まで気持ちを引き締めてプレーすることが大事。(北北海道大会で優勝したが、甲子園大会が中止となった)昨年と違って〝(北北海道大会の)次に甲子園がある〟というのは、良い緊張感になっています」と、初戦を勝ち上がり、安堵の表情でした。次戦は7月3日に、岩見沢緑陵高校VS滝川工業高校の勝者と対戦。勝ち上がれば、2連覇と聖地のかかる北北海道大会出場が決まります!引き続き全国から声援をお願いします!

 

【空知支部Aブロック1回戦】

砂川・月形・夕張 00000=0

クラーク     2933X=17

※5回コールド

 

バッテリー 佐藤寛、髙橋聖、辻田ー小濱

三塁打 山中、新岡

二塁打 山中、村上2

【次の試合予定】

7月3日(土)13:10〜 空知支部代表決定戦 VS岩見沢緑陵高校OR滝川工業高校

会場:滝川市営球場

※試合は新型コロナウイルス感染対策を講じた上、有観客で実施される予定です。