クラーク記念国際高等学校 スポーツコースサイト > 硬式野球部(北海道・深川) > 3番・金原二塁手がプロ入りを猛アピール!公式戦4戦連続の一発は、逆転満塁ホームラン!

3番・金原二塁手がプロ入りを猛アピール!公式戦4戦連続の一発は、逆転満塁ホームラン!

令和2年夏季北海道高等学校野球大会北北海道大会2回戦が8月8日、旭川スタルヒン球場で行われました。クラーク国際が13―3の5回コールドで北見緑陵高校を破り、10日の準決勝進出を決めました。2−3と1点リードされて迎えた2回裏1死満塁のチャンスに、3番・金原二塁手(3年)が、空知支部大会から公式戦4戦連続となる逆転満塁ホームランを放ち、チームの17安打大勝に大きく貢献しました。

満塁でカウント3ボール0ストライク。定石なら押し出し狙いで1球見逃すところ、クラーク国際のベンチは、「いいボールが来たら狙っていけ!」と大声で指示し、3戦連続本塁打中の金原くんのバットにかけました。ストライクゾーンに入ってきた相手投手のスライダーをジャストミート。白球は美しいアーチを描き、レフトスタンドで弾みました。練習試合も合わせて今年19本目、通算34本目。「少し泳いだので(ホームランになるか)心配でしたが、風に乗ってくれました」。感触を聞かれたヒーローは、少し謙遜して報道陣に答えました。

「期待されて、期待に応えるというのは、なかなかできないこと。本物だね」と佐々木啓司監督。3点先制され、苦しくなりそうだった試合をひっくり返した最高の1本に、指揮官はうれしそうに目を細めました。50m5秒8の俊足に、勝負強さとパンチ力を備えたバッティングが加わったことで、夢も大きくふくらみそうです。「プロは小さい頃からの夢。大会が終わって、監督さんや(佐々木達也)部長さん、家族とも相談して、(プロ志望届を)出すかどうか決めます」と金原くんは、照れ臭そうに話していました。

金原くんの一発で勢いに乗ったチームは、17安打で13点を奪い5回コールドの圧勝。エースの浦崎くん、右横手投げの辰巳くんの2本柱を完全に休ませることもできました。北北海道の頂点まで残り2勝!準決勝の武修館戦も、最高の戦いを見せてくれるはずです!

【北北海道大会 2回戦】

北見緑陵30000=3

クラーク25501=13

(5回コールド)

 

バッテリー 小林、佐藤―小濱、村上

本塁打 金原

三塁打 野坂

二塁打 佐藤、小林