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3番・金原二塁手が2戦連発!16安打猛爆で北北海道大会進出決定!

令和2年北海道高等学校野球大会北北海道大会空知支部代表決定戦が7月25日、北海道・滝川市営球場で行われました。クラーク国際が12―0の5回コールドで岩見沢緑陵高校を下し、北北海道大会進出を決めました。3番・金原塁二塁手(3年)は1回裏1死二塁の場面でレフトスタンドに2戦連続・通算32本目のホームランを放つなど、3打数3安打2打点の大暴れ。チームの16安打12得点圧勝を呼び込みました。

「高めの変化球を狙おう!」。ベンチから届いた指示を、金原くんはそのまま実践しました。外野から内野方向に吹く強い逆風を切り裂くように、打球は左中間スタンドにそのまま到達しました。「素直に(アドバイスを)聞きました。昨日より今日の方が感触は良かった。風は少し心配でしたが、入ってよかった」。試合後の取材で報道陣に囲まれると、会心の表情でホームランの場面を振り返りました。

4年前、クラーク国際のメンバーとして甲子園に出場した兄・瑶さん(愛知東邦大学)のアドバイスで打撃開眼しました。冬場は、兄に教えられた6㌔のメディシンボールを使ったトレーニングを実践。軸の右足にギリギリまで体重を残し、下半身を使うことで「ボールが飛ぶようになった」といいます。今大会直前の練習試合では5試合ほどで10ホームランをかっ飛ばし、勢いそのままに、公式戦2戦連発につなげました。

中学生の時、甲子園のグラウンドで躍動する兄の勇姿をアルプススタンドから見て、宮城県から北海道にやってきました。コロナウイルス感染拡大もあり、甲子園には手が届きませんでした。それでも「北北海道大会には、プロ注目のピッチャーも出場するはず。くせを見抜いて、勝負します」と金原くん。打撃開眼した背番号4が、高校生活最後の舞台でも、美しいアーチをかけてくれます。

クラーク国際の北北海道大会1回戦は、8月6日14:30プレーボールです!

 

【空知支部代表決定戦】(5回コールド)

岩見沢農 00000=0

クラーク 4206X=12

バッテリー:辰巳、小林、浦崎―小濱、村上

本塁打:金原

三塁打:池田、野坂

二塁打:大畠、池田、山田